ドラマDestiny8話ネタバレ感想考察!!放火の犯人は意外な人物だった?!

ドラマDestiny8話
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ドラマDestiny8話ネタバレ感想

祐希は放火はしていなかった!!

祐希は放火はしていませんでしたね!!

自分でも門の前でウロウロしていたから怪しまれると逃げた・・・だけでした。

良かった・・・

7話でドライブレコーダーであんなに走り去る姿を見たら祐希が?っと思いましたが、就職をしたいがために放火までやるのか??っとも思っていました。家族もいるしね。

そして真樹は、祐希が放火をやったと思い自首をしただけだったので、その後放火していないと供述。

自分でも先が長くないとわかっているので、友達をかばったんですね。

じゃあ真犯人が別にいることになるし加治の行動は気になるし、8話終わってもまだ謎のシーンはたくさんあります。

次回最終回なのですべて明らかになると思いますが、最後の最期までハラハラドキドキですね。

貴志は真樹を生かすことも殺すこともできるっといった意味は?

8話の予告でも『生かすことも殺すこともできる』っと真樹に言っていたシーン。

貴志は真樹を生かすことも殺すこともできるっといった意味は、奏と別れた後も別れるきっかけとなった真樹を医師として生かす行動をするのか?それとも私的な想いが勝ち、殺す選択をするのか?でしょう。

貴志と真樹が2人話しているときに、医師として治療はすると言った貴志ですが、シーン最後に『生かすことも殺すこともできる』っと言って終わっています。

貴志なりに、建前上治療はするが、本音は・・・奏と別れるきっかけとなった真樹を憎んでいますよっと言う気持ちが込められた言葉だなと思いました。

ドラマDestiny8話考察

防火犯は東正太郎の父の秘書?→20年前の事件から繋がってる?

テレビで東正太郎が総裁になったとのニュースを見て、証拠写真の人物を見つける。

その人は東正太郎の父(元総理大臣)の秘書でした。

たまに背後やら電話やら浩一郎が入院している病院やら、怪しい人物が写っていましたが、この秘書だったんですね。

実行犯はこの秘書でしょうが、裏で元総理の東忠男が指示していたとなると・・・環境問題で色々もみ消され、浩一郎さえも丸見込まれたとおもうと、妙に納得できます。

浩一郎はボイスレコーダーのことを知っていたのは何故?

家事になる前に、浩一郎と真樹が話しているとき、ボイスレコーダーのことを知っていましたね。

奏は誰にも聞かれたくないからと、真樹を自宅に呼んで2人だけで聞いています。

なぜ浩一郎はボイスレコーダーの存在を知っていたのか気になりませんでしたか??

奏の自宅でも盗聴されているのでしょうか?

名前のない人から浩一郎の病室に何度も花が届く。

これも・・おそらく東忠男の秘書で、盗聴器とか仕込んであるのでは?っと思っています。

浩一郎が目を覚ましたら、奏が検事として来るのはわかっているので、奏の行動を知りたいですもんね。

また浩一郎もたびたび花を見ているので、余計なことを話さないようにしているでしょう。

加治の電話の相手は誰?

これも・・おそらく東忠男の秘書でしょう。

娘も検事になったということで、父の担当していた事件が明るみに出るのを恐れて、身近な秘書官に手を回しているっと推測します。

ドラマDestiny最終回予告

いよいよ次回は最終回!

放火が東忠男の秘書だったことから、東正太郎や東忠男が何かしら裏で操っていると思います。

英介の死、カオリの死、真樹の失踪、放火は全て繋がっていたことが解決されるので、来週の火曜日が待ち遠しいですね!!

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