pecoはryuchellの一周忌はどう過ごしていた?
2024年7月12日に亡くなったryuchellさん(享年27)の一周忌を迎えてどのようにpecoさんは過ごされたのでしょうか?
Instagramによると(抜粋)
お昼ごはんにみんなでタコライスを食べて、「ダダの日だね」と、息子といっしょにりゅうちぇるにお話してみたり。
息子は「ダダだいすきだよ!遠いけどいっぱいあそぼうね」と、目に涙をためながら伝えてくれて、りゅうちぇるもいっしょにみんなでハグして。そこへ、泣いてるわたしと息子の靴下をアリソンがひっぱりにきてくれて、ケロッと笑ってまたハグする、そんな、なんだか温かい時間でした。
P.S.タコライスの上にドリトスかけてほしかったと思うねんけどそれだけすっかり忘れてたほんまごめん。笑
っとryuchellさんのことを想いながらタコライス食べたりしながら過ごされたようですね。
またこの一年、息子のリンクくんとの暮らしの変化を問われたpecoさんは
「もちろんryuchellおってくれたらなあと思うこともあるけど、でもどうやっても自分はryuchellの代わりにはなれない」と語ったうえで「逆にそこはラフに考えて、私は今まで通りで、ryuchellの代わりになろうとは思わない感覚で過ごしてきました」と想いを明かしています。
2024年7月20日よる11時放送のアナザースカイでは、思い出のグアムに訪れます。
7月20日のゲストは、タレントのpecoさん。
(中略)
昨年5月、グアムで息子の誕生日を家族3人でお祝いした。家族との楽しい時間はこれからも続いていく、そう思っていた。いつもと同じように会話をして、彼を空港まで見送った。訃報を聞いたのは翌日。放心状態で何も考えられなかったけれど、息子には悟られたくなかった。普通に食事をして、ホテルで息子を寝かしつけた後、すぐに部屋に駆けつけてくれたのは、グアムで知り合った友人。「今がいちばん頑張る時だからね」。そう言って抱きしめてくれた彼女の前で、初めて泣き崩れた。慰めよりも、背中を叩いてくれるような言葉がありがたかった。あれから1年。再びこの地にやって来た。どんな気持ちになるのだろう。思い出した記憶の多くは、楽しいものだった。ここは悲しい知らせを受け取った場所ではなく、家族で幸せな時間を過ごせた場所。そう思いたい。だから、次に息子と来る時は、思いっきり楽しもう。
前日に息子さんの誕生日をグアムで祝いryuchellさんが一人帰国した翌日に突然の訃報は知られていますが、他では語られていない、訃報を聞いてからのpecoさんの様子も書かれています。
実際にグアムに訪れてアナザースカイでどんなことを語るのか?映像で見れますね!!
pecoは離婚後もryuchellと同居していた!!
2022年に離婚することとなったお二人ですが、しっかりと話し合い「新しい家族の形」で息子を育てていくと公表されていました。
家はマンションから一軒家に引っ越し、りんくくんを伸び伸び育てようというお二人の方針だったようです。
ただしりゅうちぇるさんはお仕事が忙しく1週間家を空けたりすることもあったそうですが、しっかりと家事も育児もされていたようです。
そして2023年7月12日にryuchellさん(享年27)が亡くなられた時、pecoさんはグアムに滞在していました。
その理由は別居とかではなく、息子さんのサマースクールのためにきていたようです。
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